これは ルリマツリ、イソマツ科ルリマツリ属。
最近よく見かけるのが「匂いバンマツリ」ナス科ブルンフェルシア属。
紫陽花みたいに玉になって咲くのと、一重で個別に咲く違いがあり、他人同士。なのに双方ともマツリと言う名が付いているのは何故?
2番目はむくげ、珍しくない花だが、酷暑に咲くルリマツリやサルスベリや夾竹桃等と共に目を惹く。
3番目は調査中
4番目はキササゲ
何しろ無数にあるので、素人は戸惑い、絶望すら感じる。
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